ろうきん札幌平岡支店友の会のパークゴルフ大会が開催され参加しました。
当初は、プレーも予定していましたが、お世話になった方が亡くなって葬儀に出席するため、プレイは中止としました。競技終了後の懇親会でご挨拶と乾杯をするため向かいましたが、会場はビールと美味しいジンギスカンで大盛り上がりでした。挨拶では、先輩たちが永年平和な日本の維持に向け活動されたことが無にされようとしています。安倍政権の暴走をストップさせ、引き続き平和な日本を維持していくために先輩の皆さんのご協力をお願いしたいと挨拶させていただきました。
写真は、平岡支店友の会植松会長との2ショット！
7月24日・25日の二日間、ふれあい広場あつべつをメイン会場として、科学館公園、サンピアザおまつり広場の3会場で、第26回「厚別区民まつり」が開催されています。
3時のオープンセレモニーには秋元克広札幌市長をはじめ、北広島市上野正三市長、江別市三好 昇市長にもご参加いただきご挨拶されていました。厚別選出の道議・市議の皆さんもステージに上がってご紹介いただきました。写真は、ステージに上がる前、小川市議、松原市議と記念撮影です。
昨夜、厚別のホテルエミシア札幌で厚別選出の市議会議員小川直人さんの励ます集いが開催されて、来賓として挨拶させて頂きました。
会場は500名を超える参加者でいっぱいになり、板垣札幌市副市長、恩村札幌市議会副議長に続いて、胸に大きなリボンを付けてのご挨拶はとても緊張しました。
7月21日～22日、道の平成28年度国費予算中央折衝が行われ、道議会 新幹線・総合交通体系対策特別委員会の理事として、道庁の皆さんと一緒に要請行動を行いました。
対象が多いので参加者で手分けして要請を行いましたが、私は公明党の森道議と一緒に各党派の関係する議員の事務所を訪ねて、予算要望の実現に向け各議員のご尽力をお願いしてきました。
写真は、民主党の小川勝也参議院議員の事務所を訪ね、お願いするとともに休憩させてもらいました。
昨日は、東京でも今年一番の暑さと言っていましたが、帰ってこれてホッとしています。
今日は、厚別区新さっぽろアークシティホテルにおいて、「石狩管内地域主権・民主党政策懇談会」が開催され、石狩管内出身の道議会議員の一人として参加し、各首長さんたちから平成28年度予算に対する要望・提案についてお話を伺いました。先日、各首長の皆さんがそろって議会を訪れ、池端道議と共に要望書を受け取っていましたが、今日改めて要望事項等について説明していただき意見交換をしました。
7月18日新さっぽろアークシティーホテルにおいて、私の出身であるJR北海道労働組合の第13回定期大会が開催されて挨拶をしました。今、道はJR北海道に対して観光振興監を取締役として派遣し、知事はJR北海道の再生推進会議に委員として参加するなど、道とJR北海道の関わりが深くなっています。私も新幹線・総合交通体系対策特別委員会に所属していることから、道としてのJRへの対応について意見を交わしています。大会に参加し組合員の皆さんから現場実態について、話を聞くことができました。
昨日、民主議員ネット北海道の政策研修会が開催されて、全道から集まった民主党所属議員の皆さんとともに参加しました。二日間の日程で開催されますが、私は初日の後半の講演から参加しました。
初日前半の講演は、長妻民主党代表代行の講演があり、後半はテレビのコメンテーターとして有名な「古賀茂明」さんから「国際社会における日本の役割」と題した話がありました。
終了後は、全道の仲間と懇親を深めました。
昨日、13:00から道議会本会議が開催されて、各委員会に付託された課題について、各委員会の委員長から議論経過について報告があり、それぞれ採決が行われました。
民主党・道民連合として、提出されていた補正予算案については付帯意見に民主党の主張を入れて賛成することとしました。また、意見書として「憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回と関連法案の取り下げを求める意見書」を提出して、各会派の賛同を求めましたが否決されてしまいました。
次回、第3回定例道議会は9月8日から10月２日の日程で開催予定ですが、それまでの間省庁への要請行動や委員会、3定に向けたヒアリング等も予定されていて、お盆を挟んでバタバタしそうです。
7月6日、予算特別委員会第1分科会二日目も質問しました。
総合政策部に対して、①道とJR北海道の関わりについて、②日高線の早期運転再開について、③青函トンネルの避難対策について質問しました。北海道は、JR北海道に対して社外取締役を派遣し、JR北海道再生推進会議には高橋知事が委員として参加していることから、道民は、道のJR北海道への関与が強くなっていると感じている。最近JR北海道の様々な報道がされているが、道としてしっかりと対応しなければならないと指摘しました。この問題は、知事に対する総括質問で、道下政審会長から改めて質問してもらいました。
第2回定例道議会は、今日の13:00から本会議が開催されて終了します。
6月16日から始まっている第2回定例道議会も、各会派の代表質問、一般質問終了し、終盤に向かって予算特別委員会が設置されて、7月3日（昨日）から委員会審議が始まりました。予算特別委員会は第1分科会と第2分科会に別れ、割り当てられた部局毎に、各派の割り当てられた時間によって質問を行っていきます。
私は第1分科会に入りました。民主党から3人入りましたが、橋本議員は第1分科会委員長なので質問することができなく、 道下政審会長と私の二人で約100分の割り当て時間を使って質問します。
第1日目は、私は保健福祉部に対して15分使って、介護人材確保、肝炎対策について質問しました。特に介護人材が不足する課題は、道からの取り組み内容の答弁に危機感を感じることが出来ず、 8日に行われる知事への総括質問で改めて知事の見解を聞くことにしました。
