7月31日、立件民主党道連の常任幹事会がリモートで
開催され、引っ越し準備中で荷物だらけの事務所から参
加しました。
衆議院選挙に向け、候補者の擁立など様々な課題につい
て協議しました。
北海道へのまん延防止等重点措置の適用申請を、政府は
10日間も棚上げし、昨日は250人に感染が拡大しま
した。感染防止と選挙活動、特に札幌の取り組みが難し
くなります。
6月3日、立件民主党北海道第5区総支部の
幹事会が開催され、出席しました。
池田代表は、石狩の行事に参加するため会議
の会場には参加できず、リモートでの参加と
なりました。
7月17日に開催予定の定期大会に向け、開
催方法の確認や議案などについて協議しまし
た。5区の大会も、新型コロナウイルス感染
症の影響で代議員を最小限に減らし、傍聴者
は遠慮してもらうこととしました。
7月2日、道議会第2回定例会が閉会しました。
当初は、30日午後から予算特別委員会の本会議
(第1、第2分科会合同)が開催され、各分科会
で知事総括質疑に保留された質問事項を、各会派
の代表が質問する予定でしたが、知事の答弁準備
が整わない?とのことで、予算特別委員会が開会
されず、7月1日の15時前に開会され18時過
ぎに終了しました。この影響で、1日に開催予定
の各常任・特別委員会が2日に延期となり、本会
議の終了は17時となりました。この1年あまり、
このようなことが続いていて、議会運営として問
題視されています。