9月1日、民主・道民連合の役員会に佐々木隆博衆議院議員と
後継の「西川まさひと」前旭川市長がご挨拶に訪れ、西川さん
から決意が述べられました。
8月23日、北海道農民連盟の皆さんが道庁を訪れ、
道に対して高温・干ばつ及び資材価格高騰等に関する
緊急要請を行い、その後会派を訪れ、全道の被害状況
等を説明いただき、意見交換を行いました。
8月19日、会派の農政委員を中心にオホーツク地区の干ばつ被害
調査に行ってきました。
常呂町農協、清里町農協のご協力を得て、玉ねぎ、てん菜、馬鈴しょ
の被害状況を見て、説明をお聞きしました。
7月31日、立件民主党道連の常任幹事会がリモートで
開催され、引っ越し準備中で荷物だらけの事務所から参
加しました。
衆議院選挙に向け、候補者の擁立など様々な課題につい
て協議しました。
北海道へのまん延防止等重点措置の適用申請を、政府は
10日間も棚上げし、昨日は250人に感染が拡大しま
した。感染防止と選挙活動、特に札幌の取り組みが難し
くなります。
6月3日、立件民主党北海道第5区総支部の
幹事会が開催され、出席しました。
池田代表は、石狩の行事に参加するため会議
の会場には参加できず、リモートでの参加と
なりました。
7月17日に開催予定の定期大会に向け、開
催方法の確認や議案などについて協議しまし
た。5区の大会も、新型コロナウイルス感染
症の影響で代議員を最小限に減らし、傍聴者
は遠慮してもらうこととしました。
7月2日、道議会第2回定例会が閉会しました。
当初は、30日午後から予算特別委員会の本会議
(第1、第2分科会合同)が開催され、各分科会
で知事総括質疑に保留された質問事項を、各会派
の代表が質問する予定でしたが、知事の答弁準備
が整わない?とのことで、予算特別委員会が開会
されず、7月1日の15時前に開会され18時過
ぎに終了しました。この影響で、1日に開催予定
の各常任・特別委員会が2日に延期となり、本会
議の終了は17時となりました。この1年あまり、
このようなことが続いていて、議会運営として問
題視されています。
第2回定例会では、予算特別委員会に所属しました。
第1分科会の委員長に就任して、25日から29日の
3日間で保健福祉部、環境生活部、総合政策部、総務
部などに対する各委員の質問を進行し、知事総括への
保留項目を本委員会へ報告しました。
6月26日、立件民主党北海道総支部連合会第2回定期大会を
開催して参加しました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、リモートの大会なり、
議案審議は19日に代議員会を行って終了し、本大会はリモート
で議題の承認確認と新役員を選出しました。
私は、引き続き、副幹事長として常任幹事会に残ることになりま
した。
道議会31期後半の副議長に、後志管内選出の市橋修治
道議が就任しました。
6月22日午後の一般質問に議長に代わって議長席に座
り、北区の山根道議の質疑をさばきました。
議長席に座る前の昼休み、2期生メンバーで副議長室を
訪問し、激励してきました。
6月15日開会、7月2日閉会の日程で第2回定例会が開催されます。
道議会31期の折り返しとなり、所属委員会や会派の役員も新体制で
動き出しました。所属する委員会は、4つの委員会に所属することと
なり、同時に4つに所属することはまれなことだろうと思われます。
常任委員会は、農政委員会。特別委員会は、新幹線・総合交通体系対
策特別委員会、北海道地方路線問題調査特別委員会、議会運営委員会
に所属することとなりました。会派も議会対策メンバーとなり、控室
も変わって赤レンガ庁舎が見やすくなりました。