8月31日、民進党・道民連合「JR北海道路線維持対策プロジェクト」が開催され、連合北海道、(JR連合、JR総連)の皆さんと意見交換を行いました。JR北海道は、厳しい経営状況から路線の維持が厳しくなっているとして、利用の少ない線区について明らかにし、今後について地元自治体の皆さんと相談したいとしているが、そもそも、経営安定基金運用益の低下について対策を立てないとJR北海道は破綻してしまう。