5月19日、20日、JR連合の鉄道活性化PTの現地視察が実施され、同行調査を行いました。平成元年にJRからちほく高原鉄道に転換された旧池北線は、ふるさと銀河線として引き継がれ、平成18年に廃止されました。
その後運行されている代替えバスの現状や課題などについて、沿線自治体である本別町の高橋正夫町長と意見交換を行いました。