菅原和忠|活気ある厚別と自立した北海道を実現します

北海道議会議員 菅原和忠 5つのキーワード

人まかせ、国まかせから脱却。
道民の力で「自立する北海道」の実現へ!

先送りしない。
それが私のモットーです。

経済、少子高齢化、原発、貧困、TPP…
北海道の抱える課題はまったなし。解決を先に延ばしていては、前に進みません。
副都心と呼ばれる厚別区は北広島や江別まで広域圏と位置づけることにより、もっと活性化するはずです。
そのために、まず自分から動く。あやふやに棚上せず、一歩一歩着実に解決の道を探ります。


北海道議会議員 菅原和忠 がめざす北海道5つのキーワード

1地域振興

厚別は地下鉄もJRの特急も停車する交通の便の良い地域です。
札幌市の厚別区という従来の捉え方だけではなく、隣接する江別や北広島を含めた厚別圏として考えると新たな活性化の道が拓けるはず。広域でとらえた地域の振興策を全道へ広げます。

2少子高齢化対策

少子高齢化対策は最優先の課題です。若者の非正規労働を見直し、安定して働ける雇用環境づくりを促進。子育て支援など男女ともに家庭と仕事を両立できるよう社会全体でサポートすることで、少子高齢化対策や人口減少による地域の疲弊や労働力不足に歯止めをかけます。

3自治・自立

こうあってほしい北海道の姿とは?私たち道民一人ひとりが、しっかりと考えなければなりません。国まかせではなく、道民自らが主体となって北海道の未来を拓く、そうした姿勢が身に付いてこそ「自立する北海道」が実現します。

4代替エネルギー

高大な土地と豊かな自然のある北海道だからできるエネルギー対策があるはずです。風力や太陽光など再生可能エネルギーが主要なエネルギー源となるよう、他府県に先駆けて積極的に推進。新しいエネルギー政策の枠組みをつくって将来原発のない北海道をつくります。

5経済・産業創出

北海道ブランドの農水産物は品質の良さで知られています。加工や流通の手法も見直し、付加価値を高め、海外輸出や海外観光客の北海道全域への呼び込みなど、ビジネス展開を強化し、6次産業化に力を入れていく必要があります。
TPPの先行きが不透明なだけに、いち早く手を打たなければならない分野です。
また、北海道新幹線の早期札幌開業を目指します





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